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参加募集(8/11まで) 第55回 三日展 継続は力なり

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  参加募集 第55 回 三日展 継続は力なり アーティスト各位 いつもお世話になりありがとうございます。 9月開催予定の55回 三 日 展 のお知らせをお送りします。 次回は京都文化博物館別館のJARFO京・ 文博にて開催いたします。 いつもの週末 三 日 ではなく、月曜 日 休館のみのスケジュールで 作品をたくさん見て頂けるように予定しています。 展 示スペース(H70XW70cm)、参加費用(6000円)と 前回スクエアで開催した内容とは違いますので 要項を確認いただきご参加のお返事を頂けましたら幸いです。 ================ 第55回 三 日 展  継続は力なり 2024年9月4(水)~9月15 日 ( 日 )   休廊:月曜 日  11:00 〜 18:00(最終 日 16:00 まで) 搬入 :9月1 日 ( 日 )12:00~16:00  搬出:9月15 日 ( 日 )16:00~17:45 搬出

第54回 三日展 継続は力なり ※募集締め切り 4月30日(水)

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参加募集 第54回 三日展 継続は力なり 展示場所/ JARFO ART SQUARE(古川町商店街 内) 日程/ 2024年6月21(金).22(土).23(日)、28(金).29(土).30(日)   休廊:月火水木   11:00 〜 18:00(最終日16:00 まで) 6月22日(土) 作家交流会 予定 搬入 :6月19日(水)12:00~16:00 搬出:6月30日(日)16:00~17:45 搬出  ※搬入は受付のみを行い、展示作業は、ギャラリースタッフが行います。 参加費/ 3,000 円  搬入時に納付して下さい。 ※出品料については納付後、返金には応じられません。 作家交流会/一人1000円の参加費を頂戴します。(1品持ちよりに協力頂ける方は不要です)  ただし、学生と25歳以下の方は参加費500円と致します。 応募人数 /33人  ※募集締め切り 4月30日(水) 応募資格条件・本書の内容に同意できる者  ・高校生以上の美術を志す者 注意事項/ 応募作品は自作のもので、第三者の知的財産権を侵害しないものに限ります。 主催者は応募作品の管理につき万全の注意を尽くしますが、天災、その他の不慮の事故、 破損、搬送中の事故などに関しては一切責任を負いません。 応募方法/ 応募用紙をJARFO京・文博またはJARFO ART SQUARE に提出( 持参、MAIL 可 ) 作品テーマ形式/ 指定なし ※形式によっては展示できない作品があります。事前にお問い合わせ下さい。 サイズ 展示範囲 / ・ 平面:横100 ㎝ 縦100㎝( 額装含む)・ 立体:幅70 ㎝ 奥行70 ㎝ 高さ70 ㎝以内 ・ 映像:スクリーン不可、PC モニターなど持参 ※音声がある場合は、ヘッドフォンもしくはイヤホン等を持参して下さい。 ☆壁面の展示は、粘着が残る両面テープは使えません。 紙・シートの作品は額に入れ、パネルには後ろに紐を付けるなどの対応をお願いします。 ☆生乾きなど汚損に繋がる作品は展示できません。その他、他の作品に影響する作品(光る、音が出る等)の場合ご相談ください。 販売 ・作品の場合    作家: ギャラリー 6 : 4   会員の場合は 7 : 3 ・書籍やグッズ の場合  作家: ギャラリー 8 : 2 ※会員登録される場合はお申し下さい。 広報 DM

JARFO現代春画展 2024 募集〆切2024年4月30日(水)

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 JARFO 現代春画展 2024 ご出展のお願い 特定非営利活動法人京都藝際交流協会  理事長 石田 淨    〒605-0026京都市東山区古川町545古川町商店街内 TEL 075-533-4022 E-mail karfo@jarfo.jp 拝啓 春色の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は京都藝際交流協会(JARFO)の活動にひとかたならぬご支援を賜り心より御礼申し上げます。  さて、この度JARFOでは、「現代春画展」の開催を企画しております。つきましては、ぜひご出展をお願い致したくご連絡申し上げた次第です。別紙開催概要をご一読の上、出展をご検討いただけましたら幸いです。  なお、デリケートな展覧会テーマでもございますので、展覧会内容についてご疑義やご不安をお持ちの際には、その旨お知らせいただけましたら個別に対応させていただきます。 開催主旨をご理解の上、出展ご承諾いただければと存じます。皆様のご出展を心よりお待ち申し上げております。 敬具        ■開催概要  「JARFO現代春画展2024」  会期 : 2024年6月5日(水)~6月16日(日) 11時~18時 最終日16時迄  休廊:月火   会場 : JARFO ART SQUARE(〒605-0026京都市東山区古川町545古川町商店街内) 開催主旨: 江戸期を中心に北斎や歌麿などの浮世絵師が手掛け、ピカソやロダンに影響を与えたともいわれる「春画」は、2012年の大英博物館での春画展をきっかけに、近年国内で再評価の動きが高まっています。「春画」を美術史的・風俗史的・文学史的な視点から見直すことで、「春画」鑑賞の新たなおもしろさが発見されている経緯は、皆様ご存じの通りです。 しかし、これらの「春画」が現代においてポルノではなく芸術であると見なされるのは、はたしてなぜなのでしょうか。「春画」を現代のわれわれが鑑賞して楽しめるのは、過去の歴史の中に存在する無害化された作品であるからでしょうか。現代における「春画」があるとすれば、それはどのような表現方法になるでしょうか。 JARFOでは、上記のような問題意識をもとに、「春画」の特質を問い直す展覧会として、「現代春画展」を企画しました。現代を生きる芸術家の皆様とともに、この時代の『性』の表現のあり方を考える機会

SHUKITEN 募集要項 2024年3月1日まで

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SHUKITEN 募集要項 各位 平素は、当・法人京都藝際交流協会JARFO の活動にご理解ご支援を賜り心より御礼申し上げます。 みなさまにおかれましてはご健勝のことと推察します。さて、JARFO では、すでにご存知の方もおられると思いますが、2000 年より[ 酒器展] と命名された展覧会を企画開催してまいりました。 「器」の文字を展覧会ごとに、たとえば【酒”喜”展】など、鬼・姫・紀・生・貴・祈と読み替え、杭上民族の鎮海儀式に始まったとされる飲酒の文化に思いを馳せながら酒・器を愛でようと土のみならず、あらゆる素材のジャンルの内外の作家諸氏に呼び掛けてこれまで開催してきました。 日常から冠婚葬祭の場まで、酒は私たちの生活文化の中で重要な役割を持っています。 ここ近年の感染症の拡大により、飲酒の文化は形を変えました。親しい人と集まり盃を交わすことの喜びを改めて痛感する昨今です。これまでは京都・舞鶴・神戸( 西宮)・ニューヨークと会場を移して開催してきました。今回は京都文化博物館別館のJARFO 京・文博で開催致します。 今回はSHUKI というローマ字で表記しました。  【KI】の部分は、作家にそれぞれの文字を提案頂こうという考えです。何卒、企画主旨ご理解のうえ、ご参加いただきますようお願いいたします。 「SHUKI 展2024 企画開催」 展覧会名 : 「 SHUKI 展2024 」 日 時  : 2024年4月5日 ( 金 ) ~ 4 月 21 日 ( 日 ) 休廊予定 ( 月・火 ) 会 場 :  JARFO 京・文博( 京都文化博物館 別館) 京都市中京区三条高倉 募集作品 : 酒器、酒に関わる作品を、作家が考える【KI 】(例:木・喜・希…)の文字と共に提出下さい 点 数  : 一人3 セットまで 申込方法: 本用紙下部の申込書内容を、メール・FAX・郵送・持参で提出ください。 出品料 : 5000 円 納金は搬入時、またはお振込みで受付 販 売 : 販売成立の際、作家に販売価格の80%をお渡しします。 主 催 : 特定非営利活動法人 京都藝際交流協会(JARFO) 搬 入 : 2024 年4 月3 日( 水)  JARFO 京・文博( 京都文化博物館 別館) 搬入出費用は作家負担 連絡先 : 〒6050026 京都市東山区古川町545 JARFO ART